マイクロソフト OS X、Linux、Windowsで動作 無料軽量コードエディタ Visual Studio Codeをインストール
2015.04.30
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
無料コードエディタ visualstudio code
今日、Microsoftが 最新のウェブ・アプリ、クラウド・アプリを開発するのに向いた軽量のクロスプラットフォームのコードエディタ「Visual Studio Code」を発表した。
との事で、他の記事など見ていると、フムフム。
使いやすそうではないか!!!
普段はIDEである IntelliJ IDEA を使用していて、大きな不満もなく(エディタと比較するとやはり重いのが辛い)
お仕事させて頂いていますのですが、何やら良さげなので早速インストールしてレビューを書いていきます!!
インストール
インストールはこちらから↓
https://code.visualstudio.com/
当方はmac OSXなので、真ん中にあるDownloadボタン押してダウンロード!!
(OSXのボタンが優先されていますが OS判定しているのですかね。)
ダウンロードも早い早い!
カップラーメンも沸かないくらいの時間でダウンロード出来ます。
ダウンロードしたファイルを解凍して展開!
早速インストール!!
あ。
あれ。
様子がおかしい。。。
嫌な予感。
落とすには攻めが必要!!半ば強引にダブルクリックぅうぅ。
ガーン!!!
激しくガーンぅ!!(´;ω;`)
実は、会社のMacは 10.7のままUPdateしていないと言う現実。
Early 2011 モデルなので自宅のPCより新しいのでこれを期にYosemiteをインストールしようか。。
いや、自宅PCのもっさりさを考えると。。
と、しばらく「Visual Studio Code」もお預けとなってしまい、もやもやして過ごす1日となってしまいました。
続く。