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Androidに Linuxを簡単にインストールするアプリ「UserLAnd」

Linux

2019.04.16

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

どもです。

なんか、また、久々感。。

前回、Kindle Fire HD 8 にLinuxを導入した記事を書いたのですが、やはりKindle Fire HD8だと、スペックもディスプレイももの足りないとのことで、Android タブレットにLinuxをインストールしてみました。

今回、検証した端末はこちらです!

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こちらのタブレットは結構前に購入していて、こいつだったらそこそこ動くのではないかとLinuxをインストールしてみました。

MediaPad M3 Lite 10 タブレット は、スペックの割に割安で、サイズも雑誌を読むサイズにそこそこ適していて、

あんまり不満のないタブレットとなっております。

それでは、早速、Linuxをインストールしていきましょう!

 

楽々Linuxをインストール userland

前回のKindle Fire HD 8 にLinuxを導入した記事では、Linuxをインストールするために、「GnuRoot Debian」のアプリを利用していたのですが、どうやら開発が止まったみたいで、他のアプリで良さげなものがあったので使用してみました。

 

Linuxのインストールから、動作させるまで今までの中で、超絶に簡単だったのでその方法でもと。

それでは、使っていきましょう!

UserLAnd

公式ページ

https://userland.tech/

 

UserLAnd なるものアプリです。

App Storeが「Comming soon」!?

マジか?アップルが許すのか?w

まぁ、とりあえず Google Playからアプリをインストールしましょう。

 

こちら、オープンソースとなっております。

github

https://github.com/CypherpunkArmory/UserLAnd

 

Getting Started page

https://github.com/CypherpunkArmory/UserLAnd/wiki/Getting-Started-in-UserLAnd

 

起動

アプリをインストールすると、このような画面となります。

Alpine」や「Kali Linux」「Ubuntu」など、Linux OSを選択できる画面となります。

今回は、「Ubuntu」を選択してみました。

ストレージにアクセスするけどいい?

と、聞かれますので、「OK」を押下。

ファイルシステムの「Username」「Password」を聞かれますので、任意の文字列入力。

「connection type」を選択できますので、とりあえず「VNC」を選択。

 

VNCで接続するには、「bVNC: Secure VNC Viewer」アプリが必要みたいで、

bVNC: Secure VNC Viewer」アプリをインストールしていない状態だと、Google Playへ飛ばされますので、

インストールボタンを押下。

インストール完了後、再び、「UserLAnd 」を起動し、先程のLinux OS選択メニューで、

Ubuntu」を選択すると、以下の画面となります。

非常に簡単。

端末が起動した状態となっておりますので、とりあえず、aptをUpdateします。

Debian, Ubuntu, And Kali:

sudo apt-get update && sudo apt-get dist-upgrade

少々時間がかかりますので、しばし待ちます。

Update完了したら、なにかパッケージをインストールしてみましょう!

今回は、VimのGUIパッケージをインストールしてみました。

 

sudo apt-get install vim-gtk

 

むむ。表示しないか。。

キタ~!!

とりあえず、Vim GUIは使えるぞ!w

 

しかしこれでは、寂しいので「XSDL」接続を行いたいと思います。

 

sudo apt-get install lxde

結構時間がかかります。

ダウンロード完了したら、X Server ClientアプリをInstallしましょう。

Download on the Play store

インストール完了したら起動。

フォントのインストール聞かれますので「OK」を押下。

最後に、127.0.01:ポート番号

が表示しますので、覚えておきましょう。

(画像は一部伏せております。)

 

以下の命令と、<PORT NUMBER>には、先程表示したポート番号を入力。

export DISPLAY=:0 PULSE_SERVER=tcp:127.0.0.1:<PORT NUMBER>

 

以下のコマンドで起動。

$ startlxde

 

入力終了したら、X Server Clientアプリ「X Server XSDL」を起動。

 

き、き、きたのか?

なんか、真っ黒だし。。。

それなりに動きますが、Firefoxなど表示しない。。

何が動いて、何が動かないか調べたいところですが、Ubuntuメイン機もありますし、

まぁ。検証なので、深追いはしません。w

とりあえず、「Ubuntu」を、Android タブレットに簡単に導入し、起動まで行えました。

 

 

コマンドに関しては、こちらのページに記載されております。

https://github.com/CypherpunkArmory/UserLAnd/wiki/Getting-Started-in-UserLAnd

今後のアップデートなど期待できるアプリですね。

(くれぐれも自己責任でよろしくおねがいします。)

ではではぁ。

 

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- Daisuke Takayama

MAD CITY 北九州市で生まれ育つ。20代はバンド活動に明け暮れ、ふと「webデザイナーになりたい。」と思い、デジタルハリウッド福岡校入学。卒業後、数々の賞を受賞、web業界をざわつかせる。
現在、主に、ゲーム制作中心に港区六本木界隈で活動中。

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