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2012.03.27

WordPress ループの基本

WordPressをカスタマイズする際、キモとなるのがWordPressのループかと思います。

今回はそのWordPressのループに関してまとめてみました。

WordPress ループ

wordpressのループの基礎の記述です。

<?php if (have_posts()) : ?>
    <?php while (have_posts()) : the_post(); ?> // ループ処理
    <?php endwhile; ?>
<?php endif; ?>

「該当する記事があるならば、あるだけループしてください。」となります。

このwordpressのループに関してカスタマイズしていきます。

WordPress ループの種類

WordPressのループはメインループサブループがあります。

メインループは基本、1ページに1回しか登場しないループのことで、サブループとは複数のループを作成する事が出来ます。

メインループを作成(オリジナルのループを元にカスタマイズ)する際、使用するのは、

query_posts()

サブループを作成(オリジナルのループを作成、複数のループを作成。)する際は使用するのは、

WP_Query()

を使用します。

query_posts()  メインループ

それでは、メインループをカスタマイズするquery_posts()関数についての使用方法を。
PHP

<?php $args = array(
     'category_name' => 'cat-hoge',
     'posts_per_page' => 5, 
); ?>
<?php query_posts( $args ); ?>
<?php if (have_posts()) : while (have_posts()) : the_post(); // ループ処理
   endwhile;
else;
   // not found
endif;
wp_reset_query(); //クエリをリセット
?>

とざっと書きましたが、説明を。

$args = arrey();の配列で格納されている情報を指定。
‘category_name’カテゴリ名‘post_per_page’何個記事を表示するか。の指定となります。

query_post( $args );でメインのWordPressループを変更します。

if(have_posts()) : while(have_posts()) : the_post();でループの開始。

「該当する記事があるならば、あるだけループしてください。」となります。

しかし、‘post_per_page’ => 5;としていいますので、最大5回のループとなります。

もっと簡単に記述するなら

<?php query_posts('category_name=hoge-cat,hoge-cat02&showposts=10'); ?>
<?php if(have_posts()):while(have_posts()):the_post(); // ループ処理 ?>
<?php endwhile;endif; ?>

このように記述することも可能。「,」でカテゴリを複数指定、「&」条件を追加。となります。

WP_Query() サブループ

先ほどはメインループでした。では複数ループを使う場合はどうするかと言うと、WP_Query()を使用します。

<?php $args = array(
     'category_name' => 'cat-hoge',
     'posts_per_page' => 5, 
); ?>
<?php $loop = new WP_Query( $args );
if($loop -> have_posts()):  while($loop -> have_posts()): $loop -> the_post();
  endwhile;
else;
   // not found
endif;
wp_reset_postdata(); //クエリをリセット
?>

先ほどのメインループと違う点は new WP_Query( $args ); とクエリのリセットで wp_reset_postdata(); です。

ちと分かりやすく記述。

<?php $args = array(
     'category_name' => 'cat-hoge',
     'posts_per_page' => 5, 
); ?>
<?php $loop = new WP_Query( $args ); ?>
  <?php if($loop -> have_posts()): ?>
  <?php while($loop -> have_posts()): $loop->the_post();?>
  <?php endwhile; endif; ?>
<?php wp_reset_postdata(); ?>

といった感じでしょうか。

query_posts()関数と同様

$loop = new WP_Query( 'category_name=hoge,hogege' );

と記述することも可能です。

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Graphical FrontEnd Engineer
- Daisuke Takayama

MAD CITY 北九州市で生まれ育つ。20代はバンド活動に明け暮れ、ふと「webデザイナーになりたい。」と思い、デジタルハリウッド福岡校入学。卒業後、数々の賞を受賞、web業界をざわつかせる。
現在、港区六本木で活動中。

WEBデザイナーの、WEBデザイナーによる、WEBデザイナーの為のサイト。「みんなで書こう!」と仲間を募ってみたが、結局書くのは自分だけとなってしまいました。日々のメモを綴っていきます。