あけましておめでとうございますmm DjangoアプリをRailwayに移行する。
2026.01.06

どもです。
あけましておめでとうございます!
2026年、本年もどうぞ宜しくお願いします。
というわけで、年末はブログの記事更新しようしようと思っていたのですが、気がついたら2025年は終わってしまい、あっさりと2026年を迎えてしまいました。
今年は再び、ウェブ帳の更新にも注力していきたいと思っております。(毎年思ってはいる)
というか、下書きしたまま投稿していない記事などクソいっぱいあるので、その辺りの整理もしていきたいなと。整理ということで、年末年始は様々な整理を行っていました。
使っていないサブスクの解約や、放置しているウェブサービスの移行、VPSの解約、などなど。
そう、今回のテーマはVPSの解約を行い、無料で運用できるSaaSに移行していこうではないかということです。
契約していたVPS
まず、なんとなく作成したウェブアプリやウェブサービスを基本全てVPSにDeployしていたのですが、契約していたIaaS(Infrastructure as a Service)はこちら
当時は最低月5$〜でDroplets(インスタンス)作成できるから安いよねと3つほど作成していて、月15$くらい(当時2000円いかないくらい)だったのですが、気がつけば6$に値上がりしているし、円安突入しているしで、円換算にすると月3000円くらいになってました。
頻繁に更新してきちんと運用してユーザー数もいるならまだしも、ほとんどでも程度のウェブアプリで気がつけば6年くらい放置している状態。つまり6年間お金を垂れ流していた状態になっていました。
そこで、無料で運用できないかと考えたわけです。
無料で運用できるSaasの検討
なんとなく作成したウェブアプリやウェブサービスをわざわざVPS契約し、構築するのも運用するのも大変なので、サクッと配信、運用できるSaaSはどれだ。と考え、様々あるSaaSから要件にあったものをピックアップしたのが以下の通り。
- GitHub Pages
- Netlify
- Railway
まず、GitHub Pages。

フロントエンドリソースだけで完結する静的サイトだとまず、GitHub Pagesが挙がると思う。
完全無料で、GitHubにpushするだけで公開で超シンプル。独自ドメイン・HTTPS対応し、学習コストも低く、OSSドキュメントやブログに最適かと思います。
正直、デモサイトとかこれで十分です。GitHubレポジトリと連携してページをbuildできます。
ただ、配信対象のディレクトリを用意しなくてはいけなくて、デフォルトでは「docsディレクトリ」となります。また、SPA / Jamstackの構成やフォーム・簡単なAPIが欲しい。チーム開発・商用利用などのユースケースには弱いので、そうなるとその他のフロントエンド向けSaaSを検討し始めるかと思います。
フロントエンド向けSaaS
上記の様にGitHub Pagesでは物足りなくなってきた場合、GitHub と連携し、コードを push するだけでサイトを公開できる フロントエンド向けホスティングサービスを検討するのですが、
中でもよく名前が挙がるのが、
-
Netlify
-
Vercel
-
Cloudflare Pages
の3つだったりします。
いずれも「サーバを意識せずにWebサイトを公開できる」点は共通していますが、思想・得意分野・向いている用途には明確な違いがあります。
Netlify
Netlify は、静的サイトや Jamstack を中心に据えた フロントエンド向け SaaS です。
Git 連携による自動ビルド、リダイレクト設定、フォーム機能、サーバレス関数などを標準で備えており、
LP やサービスサイトを素早く運用したいケースでよく選ばれます。
Vercel
Vercel は Next.js の開発元が提供するプラットフォームで、
React / Next.js に最適化されているのが最大の特徴です。
Edge Functions や ISR などモダンな Web アプリ向け機能が充実しており、
フロントエンド主導のプロダクト開発で強みを発揮します。
Cloudflare Pages
Cloudflare Pages は、世界規模の CDN を持つ Cloudflare が提供するホスティングサービスです。
配信性能と無料枠の強さが特徴で、Workers と組み合わせることで柔軟な構成も可能です。
高速配信・コスト重視のケースで注目されています。
とう言うわけで、色々ある中、今回はサイトの一つを「Netlify」に移行しました。
移行したサイト
設定も簡単で、GitHubレポジトリにpushすれば配信され、カスタムドメイン適応で無料で運用できるので今後も重宝します。
こうして、DigitalOcean(VPS)からサービスを移行をしていきました。
DjangoアプリをRailwayに移行
3つほどあったDigitalOceanのDroplets(インスタンス)もあとひとつ。
最後に残ったのは、静的サイトではなく
- フロント: Nuxt.js
- サーバー(フレームワーク): Django
- DB: MySQL
と、Djangoを使ってみたいなと、うっかりDjango × MySQLの構成となっているウェブサービスで、これを無料でホスティングできるSaaSあるのかよ。と探したところ。ありました!「Railway」と出会ったわけです。
サーバーもデータベースもホスティングでき、かつ色々なデータベースや技術スタックに対応しておりなおかつ超低コスト(無料で運用いけそう)で運用できそうなので今後こちらも重宝しそうです。
この様に、データベースとサーバーの連携なども可視化され、めちゃわかりやすいです。

MySQLのテーブルなどもGUIでサクサク扱え、Dumpファイル適応も簡単に行えます。
今回、実際に移行した対象のサイトはこちらとなります。
昔々に作成したまま放置していたサイト。なんか削除するのはもったいないと移行しました。
カスタムドメインの適応は、お名前.comの仕様もあって(wwwなしのドメイン適応)cloudflareを使う必要がありましたが、それ以外は「Railway」内で解決できそうです。
こうして、月3000円を垂れ流していたのを止めることに成功しました。
とにかく「Railway」が良かったので、使い方やハマりどころなどを紹介できればと思うのですが、今回書いていくとちょっと長くなりそうなので、それは次回のお楽しみと言うことで、今回はここまでとしておきます。
ではではぁ。
またまた。















