ついに、M5Stack Gray 購入!! その他諸々、購入したボードの振り返りなど。
2019.08.12
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
どもです。
世間はお盆休みということで、帰省したり行楽地などいろんなところへ出かけている人も多いのではないでしょうか。
多い人で9連休ということで、全く羨ましい限りです。
私といえば、8月4日にロックインジャパンフェスに参加し飛ばしすぎたので、家に引きこもっている日々です。
そんな中、
つ、
つ、
つ、ついに、
最近もっぱら話題の「M5Stack」を購入いたしましたー!!
やったー!!
モデルは、
「M5Stack Gray(9軸IMU搭載)モデル。」
ということで、加速度、ジャイロ、磁気を計測可能な9軸センサ、MPU9250を搭載したモデルとなっております。
詳細は以下より
パッケージはこのような感じ。
パッケージを開けるとこの様に収納されています。
取り出したところ。
想像していたより、ちっちゃいのですよね。
あーかわいい。
何して遊ぼ。
と、その前に以前から
その他のボード達
Arduino Uno
まず、「Arduino Uno」!
IoTのボードといえば「ラズベリーパイ」が有名ですが、こちらの「Arduino Uno」も二分する人気となっております。
「ラズベリーパイ」との比較なのですが、
大まかに、ラズベリーパイは「LinuxなどOSを乗せられソフトウェア開発に強い」点など、
「Arduino Uno」は「LinuxなどOSは載せられず、Arduino IDEから構成されるシステムでハードウェア開発に強い」点ですかね。
また、特徴として、オープンハードウェアとオープンソースと言うことで、公開されていて商用の二次使用もOKということで、
「Arduino Uno」の派生が色々と発売されています。
パッケージはこのような感じ。
パッケージから開けたところ。
こちらも、想定してたサイズよりも小さくかわいいー。
付属品など広げてみたところです。
ご購入はこちらから
FPGA
WINGONEER ALTERA FPGA Cyslonell EP2C5T144 最小システム学習ボード開発
続いては、「FPGA評価ボード」
やっちまった感が半端ないです。。w
「FPGAもちょっと勉強したいなぁ。」といった興味本位で 評価ボードが、¥2,000という値段で販売されていたので購入いたしました。
まず。
「Arduino Uno」から扱わないとな。。。w
ご購入はこちらから。
ラズベリーパイ
前回の記事で「Raspberry Pi Zero WH 」買ったぞー!!
と言って、全く触ってない。。
ラズパイ3台目ということもあって、メインのRaspberry Pi 3 Model B+を触ってばっかなので、
こちらの使いみちを考えているところでもあります。。。
Raspberry Pi Zero WH
ご購入はこちらから
まとめ
ということで、以前購入したボードをきちんと触れないまま、
更にボードを購入してしまい「積みボード」が増えた事の報告でした。w
いやぁ。。
色々とやることも多くてなかなか扱う時間がとれないんですよぉぉ(言い訳)
Raspberry Pi 3 Model B+が、ある程度飽きたら扱い出そうかと思っております(いつのことやら)
I2C通信でLCDキャラクターモジュールを扱う図
ではではぁ!
またまたぁ。