iPad Air 2020を購入しちゃった件。
2021.03.14
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どもです。
つい購入しちゃいました。
そう、つい。
もともと、購入するつもりも無かったのですが、iPadの情報など見ていたら
「あれ。iPadAir2020って買いじゃない?」
と感じだして、気がついたらもう購入しちゃうぞ。モード。
嫁の稟議も通し。勢いで購入。
もちろん、アップルペンシルもですね。(しかし高いよね。)
開封の儀を行なった様子
で、「もともと、購入するつもりも無かった。」の理由を言いますと、既にタブレットは Huawei 10.1インチ MediaPad M3 Lite 10を所持していて、ノートPCもVAIO(S11 Corei7 7500U メモリ16G ストレージ256GB)を所持している状態なので、特に不便はなかった訳なのですが、VAIOに限って言うとwindowsだと問題はないかもしれませんが、完全Ubuntu機として利用しているのもあって、12.5インチだと文字なのが、ちっちゃくてよく見なかったりもする訳なのですよ。(設定出来るのかな。)
まぁ、次ノートPC購入するんだとしたら、こちらのASUS ノートパソコン ExpertBookなのかなと考えておりました。
ディスプレイも14インチサイズだけどベゼル幅も狭く大きくない感じで、なんせ軽い。
あとスペックもそれなり有るくせに、値段も高いって訳でもなく(一時15万ほどで売られていました。)コスパが良いんですよね。
ASUS ノートパソコン ExpertBookを購入検討始めたのも、去年販売されたiPadProに関しては、欲しいなぁ。とは思ったはいたけれども、10万越えるという事で流石に「たっか」と思う訳で、購入検討枠からも外れてた状況ではありました。
タブレットで10万超えるのであれば、ノートPC買うわなぁ。と言ったところから、ASUS ノートパソコン ExpertBook B9を購入候補に考えていたのですが、急激にiPadAirが欲しくなったのは、店頭でMagic Keyboardを触ってからでしょうか。
「なにこれ?MacBookやん。」
素直に思った感想でした。
iPadProなどは購入検討枠から外れていたのもあって、Magic KeyboardなどのiPad用のキーボードに関する情報もあんまり追ってなかったのです。
店頭でMagic Keyboardを触って以降、色々と情報をかき集め、iPad関連のyoutubeも漁った結果、「これは買いだな。」と判断しました。
その辺りの理由は、
- ペンで書ける
- iPadProと殆どスペック変わらないのに安い
- キーボード付けて、脱ノートPCに挑戦できそう。
- 動画、書籍、ベッドで快適に見れそう。
と言ったところでしょうか。
この辺の記事でもわかるように、
Kindle Fire HD 8 にLinuxを導入して扱えるようにする。超コスパ Linux タブレット構築方法!!
Androidに Linuxを簡単にインストールするアプリ「UserLAnd」
以前から「タブレットをなんとか開発機に出来ないか」と奮闘していて、Huawei 10.1インチ MediaPad M3 Lite 10のタブレットにもLinuxを入れていたりしたのですが、やっぱりスペックが足りない。のをひしひし感じて断念していたのですが、iPad Air 2020はいけそうな気がする。
キーボードは高くて、まだ躊躇している。(どれにしようかも悩んでいる。。)
一時は、Apple製品から距離を置こうとも考えていたのだが、なんだかんだまたAppleさんと密接な関係になりそうだ。。
という訳で、次回以降、iPad Air 2020を開発機にする記事を書いていきたいと思います。
ではではぁ。