このサイトは、只今WEB業界で活躍中のデザイナー、プログラマーの方々の情報を集めたweb統合情報サイトです。

関数を使って見積書を作る③ 【VLOOKUP関数】その一

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

 

今回はExcelでよく使う関数の一つ、【VLOOKUP関数】についてです。

 

VLOOKUP関数を使う利点

得意先の名称には、株式会社の位置やカタカナとひらがなの使い分け、

アルファベット表記の方法など、間違いやすい箇所が多数あります。

 

得意先一覧表を作成し【VLOOKUP関数】を使って得意先を参照するようにすれば、

打ち間違いを防ぐことができます。

 

得意先の名称などをまとめたシートを作る

まずはもう一つ、得意先一覧のシートを作成します。

※クリックで拡大

 

得意先コードの数字で得意先名などを参照するようになります。

データは必ず横に並ぶように作成しましょう。

 

得意先一覧のシートからVLOOKUP関数を使って得意先名を参照する

①B5のセルをクリックし、をクリック

②【関数の挿入ダイアログボックス】が表示されるので【VLOOKUP】を選択し【OK】をクリック

 

 VLOOKUP関数の【関数の引数ダイアログボックス】が表示されます。

検索値、範囲、列番号、検索の型、それぞれに適切な値を入力していきます。

 

入力方法

 

①検索値 =【L5】

  L5のセルをクリックすればOKです。

 

②範囲 =【得意先一覧!$B$3:$E$7】

  Excel内の一番下にあるシート見出しの【得意先一覧】をクリック。

  ダイアログボックス内に得意先一覧!と表示されたと思います。

  同時に、シートも【得意先一覧】のシートに切り替わっていますので、

  次にB3セルからE7セルまでドラッグし、F4キーを押します。

  得意先一覧!$B$3:$E$7となったはずです。

 

③列番号 =【2】

  列番号は、②範囲でB、C、D、Eの4列を選択した中から、欲しい情報の列を選択する処理です。

  得意先の名称は2列目、Cの列に書き込まれているので2となります。

 

④検索の型 =【0】または【FALSE】

  検索の型はFALSEとTRUEの2種類だけです。

  FALSE=完全一致型 ※Excelでは数字の0=FALSEとなります。

  TRUE=近似値型   ※Excelでは数字の0以外=TRUEとなります。

             例 2 ‐1 どちらもTRUE

 

最終的に↓のようになればOKです

 

検索値(コード番号など)に合致するデータを検索参照する

あとはL5セルに表示させたい得意先のコード番号を打てば

得意先名称が自動で表示されるはずなのでL5セルに番号を打ってみましょう。

 

得意先一覧の得意先コード番号1の2列目を表示しています

 

 

今回は以上です。

Related Article

LATEST NEWS

RANKING

ARCHIVE

SPONSOR

現在、掲載募集中です。



Links

現在、掲載募集中です。



About Us

WEBデザイナーの、WEBデザイナーによる、WEBデザイナーの為のサイト。「みんなで書こう!」と仲間を募ってみたが、結局書くのは自分だけとなってしまいました。日々のメモを綴っていきます。

Entry Profile

Graphical FrontEnd Engineer
- Daisuke Takayama

MAD CITY 北九州市で生まれ育つ。20代はバンド活動に明け暮れ、ふと「webデザイナーになりたい。」と思い、デジタルハリウッド福岡校入学。卒業後、数々の賞を受賞、web業界をざわつかせる。
現在、主に、ゲーム制作中心に港区六本木界隈で活動中。