
AIで作成されたアプリを購入してしまい、頭に来たのでAIで作り直してアプリリリースした件
2026.11.01
どもです。
先日、ふと「GifアニメやPNGアニメを連番で書き出したいなぁ」と思ったわけです。
ということで、今回はそこから気がつけばMacアプリを1本リリースしてしまった、という話をまとめた形になります。
500円で買ったアプリがアレだった
連番書き出しができるウェブアプリも存在するのですが、なんか嫌なんですよね。Mac上で完結させたい。
というわけでMacアプリを探してみたのですが、無料のものがなかなか見つからず。。仕方なく、500円ほどのアプリを購入しました。
早速ダウンロード!起動する。
さて、その出来はというと、それが全然良くない。
UXが良くないのが、まぁ100歩譲ろう。
そもそもメイン機能でもあるアニメーション再生がきちんと再生できていない。
これは痛い。いや、そこはそこそこ大事でしょうが。
UI・UXも結構クソな感じもある。
他のアプリも見てみると、沢山販売されているのですが、どれもAIで作成されている感が満載なんだよなぁ。
頭に来たので作り直した
なんか、頭に来ました。たかが500円されぞ500円です。
なにか自分の中で許せないものがあり、Claude Codeをフル活用して作り直しました。
その名も 「Frame Scope」。


正確な再生
- フレームごとに記録された表示時間(duration)どおりに再生
- 「ブラウザ互換」モードでは、10ms 以下のフレームを 100ms として再生(主要ブラウザと同じ挙動)
- 再生速度の変更、ループ再生、1 フレームずつのコマ送り
フレームの確認
- 差分・dispose・blend を適用した「合成」表示と、差分矩形だけの「差分のみ」表示を切り替え
- キャンバスサイズ、フレーム数、合計時間、平均フレームレート、ループ回数などのファイル情報
- フレームごとの表示時間、開始時刻、位置、サイズ、dispose、blend
- 透明部分のチェッカー表示、ピクセルグリッド、差分フレームの境界表示、拡大・縮小
書き出し
- 全フレームまたは指定範囲を PNG・JPEG・WebP で書き出し
- 見た目どおりの合成済みフレーム、または差分矩形そのままを選択
- 拡大しての書き出し、ファイル名のパターン指定
- フレームのタイミング情報を JSON でも書き出し
- 選択したフレームをクリップボードにコピー
そのほか
- 不要なフレームを外してから書き出せる編集モード(元のファイルは変更しません)
- 途中で壊れたファイルも、読めたフレームまで表示
- 日本語・英語に対応
と言った、機能や特徴を備えております。まぁまぁ充実しているのではないでしょうか。
これが先日無事リリースされました。
お値段は強気の500円販売です!

アプリ紹介のスクショを見ていただければ分かる通り、これもAIで作成しましたw サンプルアニメのDJキツネもAI出力。いやーすんごい楽な時代になったものだ。
AI臭がプンプンですが、わざわざ手を入れるほどでもないかな。と思いこれ1枚で審査提出しました。大丈夫でした。
このアプリ、みんなに使ってほしいというよりは、需要があれば程度の気持ちです。
購入したあのアプリより出来は良いと自負しておりますので、もう自分はそれだけで満足。
まとめ
自分としては、力を入れたいアプリをもう一つ審査提出中でして、今後はそちらに集中して開発していきたいと思っています。
しかしまぁ、AIの進化により、AIで作成されたアプリで溢れかえっている気がしますね。
かく言う自分も、その1本を増やしてしまったわけですがw
ではではぁ。またまたぁ。
















