Go言語開発者、Unity開発者必見!! 【Golang】「クソコードをシンプルにする」,【Unity】「Singletonを使わないUnityを用いたApplication開発」
2021.05.23
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
あ。どもです。
今回は、いつもと異なって。。
ちょっくらお仕事の宣伝でもさせていただければと ><
現在、私はココネ株式会社にてVPoE&ウェブ開発室長として働いておりまして、自分の企画でもあるエンジニアイベントを紹介させていただければと思っております!!
今回は、5月27日(木)に第2回目となる「cocone TECH TALK」をオンラインで開催いたします!
【オンライン開催】5月27日(木) cocone TECH TALK VOL.2
弊社では、サーバーサイドでは基本は、Java,Kotlinを用いて開発されているのですが、Go言語でもサーバーサイド開発を行っております。
また、クライアント開発側は、C++やC#などの言語を用いて、Cocos-2dxやUnityなどのゲームエンジンでのクライアント開発が行われています。
今回、そちらのgo言語のサーバーサイド開発をテーマとした
『クソコードをシンプルにする』と
Unity開発をテーマとした
『Singletonを使わないUnityを用いたApplication開発』
となっております。
『クソコードをシンプルにする』
プログラムを書いているとき、複雑に絡み合ったコードを目の当たりにし、 苦しんだ経験はないでしょうか? スパゲッティーコード、クソコードと呼ばれているものです。 今回は、そのようなクソコードがなぜ生まれてしまうのか? そして私たちは、どのようにこのコードに立ち向かえばいいのか?をお伝えします。
『Singletonを使わないUnityを用いたApplication開発』
Singletonは便利なんだけどあまり使いたくない… そんなあなたにSingletonを使用せずに実装されたApplicationの考え方や設計などを紹介します。
普段、go言語扱いながらも「なんかきれいに書かれていないなぁぁ」とか、Unity開発で、「やたらとシングルトンばかりになっていて、依存性に悩まされていたり」など、感じたり、ご経験ある方は色々と参考になるお話が聞けるのではないでしょうかぁ!><
参加は、リモートでもちろん無料なので、connpassまたは、TECH PLAYなどから、参加登録していただければ幸いです!
日時 | 2021年5月27日(木)18:30〜19:30 |
内容 | 形式:ライトニングトーク形式
【golang】 サーバーサイドエンジニア:『クソコードをシンプルにする』 【C#】Unity クライアントエンジニア:『Singletonを使わないUnityを用いたApplication開発』 |
お申し込み | 下記サイトよりお申し込みください。
connpass https://connpass.com/event/213847/ TECH PLAY https://techplay.jp/event/818287 ※ 2021年5月27日 12:00までにお申し込みをお願いいたします。 |
といった感じで、第2回目となる「cocone TECH TALK」が5月27日(木)にZoomのオンラインで無料で行われますので、是非お気軽にご参加していただければとー!!
【オンライン開催】5月27日(木) cocone TECH TALK VOL.2
ではではぁ。
今回は、宣伝でしたー。